幸福うずら産業株式会社 うずら卵は、風味豊かなヘルシーフードです。
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うずらとは?

うずらは、キジ科の渡り鳥で古くから世界各地に生息しており、紀元前3000年頃のエジプトの壁画にも残されています。わが国でも古事記、万葉集にうずらの記述があります。はじめは肉や卵を取るためではなく、豪快な鳴き声が武士に好まれ武家を中心に愛玩用として飼育されてきました。その後、野鳥のうずらが家禽化されたのは江戸時代で、採卵用として飼育され出したのは明治中期といわれています。そして、豊橋地方で飼われるようになったのは大正10年頃からで、ここで自然交配されたひなが全国各地に広まり現在に至っています。

うずらは生後60日ほどで成熟し、オスは精肉用、メスは採卵用となる他、鳴き声がきれいなことからペットとしての飼育している人もいます。人に慣れたうずらは後ろからヒョコヒョコ着いてくる様が愛らしく人気があります。





うずら卵の特徴

■うずらの卵は鶏卵に比べてアレルギー反応を起こしにくい
うずらの卵に含まれるオボムコイド(一般的にアレルゲンとされるタンパク質の一種)は、他の鳥類のそれとは異なり、人の腸内にあるトリプシンという物質と親和性を持っています。その為、うずらの卵を人が摂取してもアレルギー反応を引き起こしにくく、取りこまれた有効成分が作用して、免疫力(又は自然治癒力)を高めると言われています。フランスでは1968年より、花粉症や鼻炎等のアレルギー患者2000人以上を対象に臨床試験が行われ、その有効性が認められました。風疹のワクチン等には、アレルギー反応を起こしにくいことから、うずらの卵が使用されています。

うずら卵 鶏卵 比率
ビタミンA(ug) 350 140 2.5倍
ビタミンB1(mg) 0.14 0.06 2.3倍
ビタミンB6(mg) 0.7 0.08 8.8倍
ビタミンB12(ug) 4.7 0.9 5.2倍
葉酸(ug) 91 43 2.1倍
カリウム(mg) 150 130 1.2倍
リン(mg) 220 180 1.2倍
鉄(mg) 3.1 1.8 1.7倍
メチオニン(mg) 1189 413 2.9倍
グリシン(mg) 463 413 1.1倍
DHA(mg) 330 150 2.2倍
※五訂食品成分表より
■栄養も豊富
うずらの卵は鶏卵より各種ビタミンが豊富で、ビタミンA、ビタミンB、葉酸、DHA等も多く、特にビタミンB6は8.8倍、ビタミンB12は5.2倍もあり、栄養価の優れた食品です。これは、うずらのような小鳥は早く成鳥になる必要があるため、卵内にビタミン群を多く蓄えているのです。

ビタミンB6は、抗体、赤血球を作ったりする働きがあり、アレルギー予防の効果もあります。免疫機能を正常に保つ効果もあり、丈夫な身体を作ってくれます。髪の毛や肌を健康に保ってくれる効果もあります。

ビタミンB12の効果は、主に血液と神経にみられます。ビタミンB12が不足すると貧血を招きますが、ビタミンB12と葉酸を一緒に摂取することで、造血の効果があります。うずら卵には、鶏卵の約2倍の葉酸が含まれているので、さらに造血効果が期待できます。





うずら卵の保存方法と賞味期限

保存方法 賞味期限
生卵 冷蔵庫 夏:2週間 冬:3週間
水煮(缶詰) 未開封 常温 2年
開封後 冷蔵庫 2〜3日
水煮(袋入り) チルド 冷蔵庫 45日
レトルト 常温 6ヶ月
生卵や加工品の保存方法と一般的な賞味期限は、右の表のとおりです。
※賞味期限は保存状態により変化します。

鶏卵もそうですが、生卵よりゆで卵の方が賞味期限は短くなります。理由は、生卵の卵白には“リゾチーム”という酵素があり、細菌の繁殖を抑えているからです。賞味期限が切れそうな生卵をゆでると賞味期限が延びるというのは迷信です。ご注意ください。
※缶詰や袋入りのものは滅菌処理がしてあるので表のように日持ちします。

また、生卵の場合、賞味期限内であっても、時間が経つほど白身の水分が蒸発していくので(つまり中身が減っていきます)、早い方が美味しく頂けます。




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